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SP7活用イメージ    
       
  あなたは大切な物を安全に保管する場合どうしますか。  
  ひとつの手段として銀行の貸し金庫に預ける方法があります。  
  貸し金庫は  
    ①天災や破壊行為も考慮された頑丈な造り  
    ②金庫室に入るには厳重なチェックのうえで開錠  
    ③契約している貸し金庫を開けるために専用の鍵を使用  
    ④状況を監視するカメラの設置  
  など、多くの安全対策、セキュリティ管理体制に守られリスクを排除しています。  
       
         
  では電子データの場合はどうでしょう。    
  クラウドネットワーク化がどんどん進む中で、情報漏洩のニュースも頻繁に耳にします。  
  そこでより安全に安心してクラウドサービスを利用するため、SP7は、貸し金庫に匹敵する安全性を確保します。  
    ①天災や機器障害も考慮し、冗長性のあるサーバを使用  
    ②サーバへのログインは専用の変動認証電子鍵での認証が必要  
    ③専用暗号電子鍵で暗号化され保管されているデータは、同じ専用暗号電子鍵で復号して使用  
    ④操作のログを記録  
  また、暗号化技術を応用し、鍵を安全にグループ各人に届ける技術を開発いたしました。  
  これにより、暗号化ファイルをやり取りする時でもパスワードの連絡・送付が不要となり、メールの盗聴などによるパスワード漏洩のリスクがなくなることで、複数人のグループで安全に安心して情報を共有できる環境が構築できます。  
  つまり、貸し金庫を、「家族」や「会社」でセキュリティレベルを落とさずに共同利用できることになります。