特長 | |||
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AES 256bit暗号化を採用したデータの暗号化およびソフトウェアの共有 | ||
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現在の技術では解読に膨大な時間がかかり、実質的に解読が不可能とされる、米国国立標準技術研究所(NIST)によって制定された新世代標準暗号化方式AESを暗号化アルゴリズムに採用 | ||
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SP7を利用したモジュールを採用することで、あらゆる形式のデータを安全に送信し、個人情報を保護することが可能 | ||
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ストレージボックス、クラウド、インタークラウド、ワークグループ保護、 B2B、B2C、 C2C 、そして特定ニーズに特化した アプリケーション(法人および個人利用)に対応 |
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※ | 送受信・保管データの暗号化 | ||
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端末からのアクセスを許可する認証キーと暗号化キーを発行することにより、安心かつ安全なデータの利用・保存を実現 | ||
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個人・グループごとに専用キーを作成・保管し(複数設定化) 、安心かつ安全なサービスの利用を実現 | ||
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データをデータ保管会社のサーバー上に保存し、ユーザー(個人/グループ)が専用キーを用いてアクセスすることにより、安全かつ安心なデータ運用を実現 | ||